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2019年10月6日日曜日

真空ポンプで塗料のシンナーを飛ばす

前に修理屋さんからタッチアップ用塗料をもらったのだが、放置するうちにポリ容器の蓋が割れてシンナーが揮発して濃くなっていた。今回、塗装が一部浮いている所の補修を思い立ち、この間天井を張り替える時に買ったゴム糊用シンナーで薄めて使ったら、えらいことになった。
ゴム糊用シンナーを使ってぶつぶつの出た塗装面
こんな感じでぶつぶつになる。どうやらシンナーが強力過ぎて、先に塗った塗膜を溶かしてしまうようだ。うーん、困った。外車の補修用塗料は色を特注しなければならないので捨てちゃうのは惜しい。
しばし考えて思いついたのは、真空引きでシンナーを飛ばしてからラッカーシンナーで薄め直す、という方法。

セッティングはこんな感じ。
シンナー飛ばし用の真空ポンプセッティング

ジャム瓶の蓋に穴を開けてフィッティングを取り付け、瓶の中に塗料をポリ容器ごと入れて真空引き。

こんな具合でシンナーが揮発していく。




どろどろになるまでシンナーを飛ばしたら、買ってきたラッカーシンナーで薄め直す。
ついでに容器も入れ替えて、と。
詰め替え前後の補修用塗料容器


ぶつぶつは出なくなった。やっぱり筆塗りではそれほどきれいに仕上がらないが、まあ、さびが出る前に手を打てたのでよしとする。
シンナー入れ替え後の塗料での補修結果


一家に1台真空ポンプ。


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